《小島嵩弘メールマガジン》
有料メールマガジン 「小島嵩弘のパウダールーム」を毎週水曜日に配信しています。
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是非、小島嵩弘のパウダールームをのぞいてみてください。
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ブログやTwitterでは書ききれない事がたくさんある。
これらは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向がある。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、もっと突っ込んだ話が書きたいという事で、『小島嵩弘パウダールーム』という有料のメルマガを始めました。
パウダールムとは『女性専用化粧室』という意味であるが、ここでは小島嵩弘があまり人には見せたくない心の一辺を、本音を交えて垣間見せる部屋という意味を込めてそう名付けた。
□■ サンプル ■□
「小島嵩弘のパウダールーム」（2011年7月6日 創刊号）
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パウダールームとは、『女性用化粧室』という意味であるが、
ここでの意味は、小島嵩弘本人の誰にも見せたくない心の一辺を、
鏡に写った等身大の心模様を、垣間見せて行く部屋とする。
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2011.7.6
何故、急に有料メルマガにしたか？
ブログでは書ききれない事がたくさんある。
ブログは、宣伝要素がどうしても強くなる傾向があり、
書き込みをしていて違和感が生じる。
曲にしても、ライブにしても、しゃべるということにしても、
もっと突っ込んだ話が書きたい。
いろいろな人が見る事が出来てしまうと、
どうしても“それなり”になってしまう。
つまり、大体な感じはブログ、もっと深い部分はメルマガと
棲み分けしたく成った。
ファンクラブの会報は、非常に心に近いところで書けるから、
本当に楽しい。
でも、速度が遅い。
書いた時と、手元に届いた時ではタイムラグがあり、
あとでもらって読み返してみると、
“そういえば、そう思っていたなぁ”
という感情の旬を過ぎてしまう。
